季節全国
紅葉、栃木・長野・富山でも見頃 東海〜九州も色づき
紅葉は30日までに、道南や東北北部のほか、栃木、長野、富山の各県でも見頃を迎えた。東海から九州にかけても色づき始めた所が増えており、紅葉前線は列島を南へ進んでいる。
紅葉は朝晩の冷え込みが強まるにつれて進む。山あいや標高の高い地域から色づきが広がり、平地や市街地へと移っていくのが一般的だ。見頃を迎えた地域では、週末にかけて行楽客の増加が見込まれる。
観光地の担当者は「色づきの状態は日々変わるため、出かける前に最新の情報を確かめてほしい」と呼びかけている。観光関係者は「見頃の時期に合わせて訪れる人が増えている」と話した。
人気の観光地の周辺では、道路の渋滞や駐車場の混雑が起きやすくなる。公共交通機関を利用したり、時間に余裕を持って計画を立てたりすることが求められる。山間部は朝晩の気温が低くなるため、防寒着を用意するなど服装にも注意が必要だ。
東海から九州の各地では今後も色づきが進み、見頃を迎える所が順次増える見通しだ。