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クラブツーリスモに不正アクセス 会員432万件流出か
旅行会社のクラブツーリスモは1日、同社のシステムが不正アクセスを受け、ネット会員約432万件の情報が流出したおそれがあると公表した。
同社の発表によると、対象は同社のネット会員の情報である。流出したおそれのある情報の具体的な項目や、不正アクセスの経路などの詳細は、今後の発表で明らかになる見通しだ。会員は全国に及ぶため、影響は広い範囲に広がる可能性がある。
旅行会社は、予約や申し込みの手続きで顧客の個人情報を多く扱っている。業界関係者からは、各社が情報の管理体制を改めて点検する必要があるとの声が出ている。
会員は、同社をかたる不審なメールやSMS、電話に注意し、身に覚えのない連絡に書かれたリンクを開かないなどの対応が求められる。同じパスワードをほかのサービスでも使っている場合は、早めに変更することが勧められる。