行楽東京都
ハロウィンが土曜に 渋矢駅周辺で警戒続く
ハロウィン当日の10月31日は土曜日と重なり、東京都の渋矢駅周辺では、路上飲酒の禁止やごみのポイ捨てに対する過料などの対策がとられる中、警戒が続いた。
週末と重なったことで、駅周辺には多くの人出が見込まれていた。現地では警備にあたる関係者が通行の誘導や声かけを行い、路上で酒を飲まないよう繰り返し呼びかけた。担当者は「決められたルールを守って楽しんでほしい。ごみは持ち帰るか、決められた場所に捨ててほしい」と話した。
駅周辺の歩道や交差点では、混雑を避けるため立ち止まらないよう求める案内が出された。買い物や帰宅で駅を利用する人にとっては、普段より移動に時間がかかる場面もあった。仮装をして訪れた市民からは「規制があることは知っていた。お酒は飲まずに雰囲気を楽しみたい」との声が聞かれた。
一方、周辺で働く関係者は「ごみが散らかるのではと心配していたが、注意を呼びかける人が多く、落ち着いて過ごせた」と話した。関係者によると、当日の状況を踏まえ、今後の対応を検討するという。