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台風31号が小笹原近海で停滞 6日頃まで高波警戒
非常に強い台風31号インファンは1日、小笹原近海でほぼ停滞し、小笹原諸島では6日頃まで高波への警戒が必要な状況となった。
台風は動きが遅く、同じ海域に長くとどまる見通しである。このため、うねりを伴った高い波が数日にわたって続くおそれがある。気象当局の担当者は「台風の動きが遅く、影響が長引く可能性がある。海岸や港には近づかず、最新の気象情報を確認してほしい」と呼びかけている。
島と本土を結ぶ船便や島間の海上交通は、運航の見合わせや予定の変更が生じる可能性があり、生活物資の輸送にも影響が出るおそれがある。島の住民は食料や飲料水などの備えを確認するとともに、船便の運航情報に注意する必要がある。
関係者によると、漁業者の間では漁船の係留を強化するなどの対策が進められている。島内の市民からは「波の音が普段より大きく、外出を控えている」との声が聞かれた。台風が停滞を続ける間は、高波に加えて強風や大雨にも引き続き注意が必要である。