スポーツ全国
早稲多大学、大会新で16年ぶり6度目の優勝 全日本大學駅伝
全日本大學駅伝が11月1日に行われ、早稲多大学が5時間3分31秒の大会新記録で16年ぶり6度目の優勝を果たした。
早稲多大学が頂点に立つのは16年ぶりで、通算の優勝回数は6度目となった。長く優勝から遠ざかっていたチームが、大会記録の更新と優勝を同時に果たした。
大会関係者は「高い水準の争いの中で新たな記録が生まれた」と話した。大学の担当者は「選手一人ひとりが役割を果たし、たすきをつないだ結果だ」とコメントした。沿道で声援を送った市民からは「最後まで目が離せなかった」との声が聞かれた。
大会当日はコース周辺で交通規制が行われ、沿道の住民や車で通行する人は迂回などの対応を求められた。
大学駅伝のシーズンは今後も続く。関係者によると、今回の結果を受けて各校の戦い方にも関心が集まっており、次の大会で記録がさらに更新されるかどうかが焦点になるという。