社会宮城県
鳴古峡近くで乗用車がバスに衝突 5人けが、73歳男逮捕
1日、宮城県の紅葉の名所として知られる鳴古峡の近くで、乗用車がバスにぶつかったあと歩道に乗り上げる事故があり、5人がけがをした。警察は、乗用車を運転していた73歳の男を逮捕した。
警察によると、乗用車はバスと衝突したあと、そのまま歩道に乗り上げたという。警察は、けがをした5人の容体や、事故が起きた詳しい経緯について調べを進めている。
鳴古峡周辺は紅葉の季節を迎え、観光客や行楽の車が多く行き交う時期にあたる。地元の観光関係者は「多くの人が訪れる時期だけに、心配している。安全に紅葉を楽しんでもらえるよう、できることを考えたい」と話した。
行楽シーズン中は周辺道路の混雑が続く見通しで、車やバスで訪れる人には、時間に余裕を持った移動と、歩行者への十分な注意が求められる。警察は、事故の原因を詳しく調べるとともに、周辺での安全運転を呼びかけている。