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山之手線外回り、駅で発煙し始発から運転見合わせ
山之手線の外回りは4日、駅で発煙があったため始発から運転を見合わせた。安全を確認したうえで、早朝のうちに運転を再開した。
関係者によると、駅構内で煙が上がっているのが見つかり、運行する鉄道会社は列車の運転を止めて状況の確認を進めた。設備や周辺に異常がないことを確かめ、早朝のうちに運転再開を決めた。発煙の原因については、引き続き調べるとしている。
運転の見合わせは始発から早朝にかけてで、通勤や通学の利用客が本格的に増える前に再開した。ただ、早い時間帯に移動する利用者には、ほかの路線への振り替えや駅での待機を強いられる影響が出た。駅では、運転状況を知らせる案内が繰り返し流された。
担当者は「利用者に迷惑をかけた。安全の確認を最優先に対応した」と話した。早朝に駅を訪れた市民は「動き出して安心した。出かける前に運行情報を確かめるようにしたい」と話していた。
鉄道会社は、ウェブサイトなどで最新の運行情報を確認するよう呼びかけている。