行楽全国
文化の日は広く秋晴れ 山沿いで紅葉狩り日和に
文化の日の3日、全国は高気圧に覆われて広く秋晴れとなり、東日本と西日本の山沿いでは紅葉狩りにちょうどよい一日となった。
祝日と好天が重なり、各地の山あいの行楽地には朝から家族連れや観光客らが訪れた。色づいた木々を背景に写真を撮ったり、散策路をゆっくり歩いたりする姿が見られた。山沿いの観光施設の担当者は「天候に恵まれ、多くの方に秋の景色を楽しんでもらえた」と話した。
紅葉を見に訪れた市民は「空が澄んでいて、山の色づきがよく見えた。歩くのにもちょうどよい気候だった」と話した。
一方、晴れて風が弱い日は放射冷却で朝晩の冷え込みが強まりやすい。山沿いでは日中との寒暖差が大きくなるため、行楽に出かける際は重ね着など体温を調節しやすい服装が必要になる。関係者は、行楽地へ向かう道路や駐車場が混み合うこともあるとして、時間に余裕を持った行動を呼びかけている。