季節北海道
北海道日本海側、8日ごろから平年の3倍の大雪のおそれ
週末から強い冬型の気圧配置となる影響で、北海道の日本海側では8日ごろから平年の3倍ほどの大雪となるおそれがある。気象関係の担当者が4日、明らかにした。
担当者によると、週末にかけて冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に雪雲が発達しやすくなる見通しだ。短い時間で積雪が急に増える可能性もあるという。担当者は「早めに冬の備えを進め、最新の気象情報を確認してほしい」と呼びかけている。
大雪となった場合、道路の渋滞や公共交通機関の遅れ・運休などが起き、通勤や通学、物流に影響が出るおそれがある。車の冬用タイヤへの交換や除雪用具の点検、食料品などの備えが求められる。
地域の市民からは「まだタイヤを替えていないので、週末までに済ませたい」との声が聞かれた。関係者は、屋根からの落雪や路面の凍結による事故にも注意するよう求めている。