天気北海道
北日本、10日にかけ荒天と雪 今季いちばんの寒気
6日から10日にかけて、発達した低気圧と今季いちばんの寒気が流れ込み、北海道など北日本を中心に荒れた天気や雪となる見通しである。
低気圧が発達しながら進むため、風が強まり、海上を中心に波が高くなるとみられる。寒気の影響で平地でも雪が降る可能性があり、山沿いを中心に積雪が増えるおそれがある。気象の担当者は「天候が急に変わるおそれがある。最新の気象情報を確認し、早めの備えをしてほしい」と呼びかけている。
路面の凍結や吹雪による見通しの悪化で、車の運転や通勤・通学に影響が出るおそれがあり、交通機関の乱れにも注意が必要となる。冬用タイヤへの交換や暖房器具の準備を急ぐ動きも出ている。
市民からは「例年より早く冬が来た感じがする」「週末の外出は控えたい」といった声が聞かれた。道路の管理を担う関係者は除雪の体制を確認するなど、備えを進めている。