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ソミーグループ、最終益予想を10%上げ 最高益上積み
ソミーグループは5日、中間決算を発表し、今期の最終利益の予想を従来から10%引き上げた。すでに見込んでいた過去最高益の見通しを、さらに上積みする形となる。
同社は期初の段階から最高益を見込んでいたが、上半期の業績が想定を上回って推移したことを受け、通期の見通しを見直した。担当者は「足元の事業環境を踏まえ、予想を修正した」と説明した。
市場関係者の間では、今回の上方修正をきっかけに、今後本格化する他の大手企業の決算発表にも注目が集まるとの見方が出ている。一方、下半期は為替や海外経済の動向など不透明な要素も残っており、同社は引き続き推移を注視するとしている。
同社の製品やサービスを利用する消費者にとっては、好調な業績が新製品の投入やサービスの拡充につながるかどうかが関心事となる。