天気北海道
北海道日本海側で大雪のおそれ 8日にかけ警報級
北海道の日本海側では7日、強い寒気の影響で雪や吹雪となっており、8日にかけて警報級の大雪になるおそれがある。気象台は、大雪や吹雪による交通障害などに警戒するよう呼びかけている。
上空に流れ込んだ強い寒気の影響で、日本海側を中心に雪雲が発達しやすい状態が続いている。平地でも積雪が急に増えるところがあるとみられ、風が強まる地域では吹雪で見通しが悪くなるおそれもある。
気象台の担当者は「短い時間で雪が強まる可能性がある。最新の気象情報を確認してほしい」と話している。道路や鉄道では、通行止めや運休、遅れが出る可能性があり、交通機関の関係者は対応に追われている。
車で移動する際は路面の凍結やスリップ事故に注意が必要で、外出を予定している人には、時間に余裕を持った行動や予定の見直しが求められる。道内の店舗で除雪用品を買い求めた市民は「急に冬が来た感じがする。早めに備えておきたい」と話した。