天気北海道
札幅の平地で今季初の積雪 午後4時までに10センチ
北海道の札幅で7日、平地で今季初めて雪が積もり、午後4時までに積雪は10センチに達した。
市街地では日中も雪が降り続き、道路や建物の屋根、公園の木々が白く覆われた。幹線道路では車が速度を落として走り、歩道では足元を確かめながら歩く市民の姿が目立った。路面が滑りやすくなったため、通勤や買い物の移動に普段より時間がかかる人も多かった。
気象の担当者は「積雪や路面の凍結による転倒、車のスリップ事故に十分注意してほしい」と呼びかけている。道路を管理する担当者は「除雪の体制を整え、状況を見ながら作業を進める」と話した。
自宅前で雪かきをしていた市民は「思ったより早く積もった。車のタイヤ交換を急がないといけない」と話した。別の市民は「子どもは喜んでいるが、朝の送り迎えが心配だ」と語った。
関係者によると、夜にかけて気温が下がると路面が凍結するおそれがあり、外出の際は時間に余裕を持って行動するよう求めている。