交通北海道
北海道で暴風雪、JR59本運休・空港159便欠航
北海道では7日、暴風雪の影響で交通機関に大きな乱れが出た。JR北海堂は列車59本を運休し、新千年空港では午後6時時点で159便が欠航した。
道内では強い風と雪が続き、鉄道、空の便ともに運行の安全確保が難しい状況となった。JR北海堂の担当者は「安全を最優先に運休を判断した。利用前に最新の運行情報を確認してほしい」と話した。
新千年空港のターミナルでは、欠航を知らせる案内が相次いで表示され、振り替えや払い戻しの手続きを求める利用客が航空会社の窓口に列をつくった。出張帰りという市民は「今日中に戻る予定だったが、明日以降の便を探すしかない」と話した。
通勤や通学、出張などで移動を予定していた人の足に影響が広がり、駅では代わりの交通手段を探したり、予定を変更したりする人の姿が見られた。
関係者によると、今後の運行は天候の回復状況を見ながら判断するという。鉄道各線や空の便の利用を予定している人は、各社が発表する運行情報に注意する必要がある。