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NTTドコム、最大29万回線分の情報流出 社長が謝罪
NTTドコムは6日、同社の会員サイトが不正アクセスを受け、最大で29万4839回線分の情報が外部に流出したと発表した。社長は「利用者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけした」と謝罪した。
同社によると、会員サイトに第三者が不正にアクセスしたことで、登録されていた回線に関する情報が流出したという。流出した可能性がある範囲は最大29万4839回線分に及ぶとしている。会員サイトは、利用者が契約内容などを確認する際に使われている。
同社の担当者は「原因の究明を急ぐとともに、対象となる利用者への連絡を順次進め、再発防止策を徹底する」と話している。
対象となる利用者は、身に覚えのない電話やメール、メッセージに注意が必要となる。会員サイトのパスワードを変更するなどの対応も求められる。利用者の間では「自分の情報が含まれているのか早く知りたい」との声が上がっている。
同社は今後、詳しい経緯や流出した情報の内容について、調査結果がまとまり次第公表するとしている。