交通青森県
大奏線の始発列車が倒木に衝突、昼前に運転再開
7日朝、青森県を走る大奏線で、始発列車が線路上に倒れた木にぶつかり、運転を見合わせた。倒木の撤去や線路の点検を経て、運転は昼前に再開した。
関係者によると、列車は始発として運行していたところ、線路をふさぐように倒れていた木に衝突したという。運転見合わせは朝の通勤・通学の時間帯に重なり、利用者は代わりの交通手段を探したり、駅で再開を待ったりする対応を迫られた。
担当者は「利用者の皆さまにご迷惑をおかけした。安全を確認したうえで運転を再開した」と話した。今後、沿線の樹木の状況について確認を進めるとしている。
駅で再開を待っていた市民は「朝の予定が狂ってしまったが、昼前に動いて助かった」と話した。
担当者は、天候や沿線の状況によって運行に影響が出る場合があるとして、利用者に最新の運行情報を確認するよう呼びかけている。