天気全国
冬型緩み西・東日本は行楽日和 北海道は朝に雪
8日は冬型の気圧配置が緩み、西日本と東日本では晴れて行楽日和となった。一方、北海道では朝に雪が降った。
冬型の気圧配置が緩んだことで、西日本と東日本では日差しに恵まれ、穏やかな天気となった。行楽地や公園には家族連れなどが訪れ、屋外での散策や買い物を楽しむ姿が見られた。外出していた市民は「晴れて気持ちがいいので、家族で出かけることにした」と話した。
北海道では朝のうちに雪が降り、本格的な冬の訪れを感じさせる空模様となった。通勤や通学の時間帯と重なったため、車の運転や歩行の際には路面の状態に注意が必要となった。気象関係の担当者は「北海道では朝晩の冷え込みや路面の凍結に注意してほしい。車を運転する人は冬用タイヤへの交換など、早めの備えを進めてほしい」と呼びかけている。
同じ日に、晴れて行楽日和となった地域と雪が降った地域に分かれ、季節の移り変わりの中で南北の天気の違いが表れた形となった。外出の際は、地域ごとの天気予報を確認し、服装や交通手段を選ぶことが求められる。