経済全国
11月の値上げ飲食料品1,469品目 年間2万品目超
帝国データバンクなどの調査によると、11月に値上げされる飲食料品は1,469品目となる見通しである。2026年の年間の値上げ品目数は、すでに2万品目を超えている。
食料品の値上げは年間を通じて続いており、家計に与える負担は引き続き大きいとみられる。今回の11月分も、日々の食卓に並ぶ品目が対象に含まれる可能性がある。
値上げの背景には、原材料価格やエネルギー、物流にかかるコストの上昇などがあるとされる。各メーカーの担当者は、コスト増を企業努力だけで吸収することは難しいとの立場を示している。
買い物をする市民の間では、食費のやりくりに頭を悩ませる声が聞かれる。特売品や割安な商品を選ぶなど、日常の買い物で支出を抑える工夫が広がっている。
関係者は、今後も価格の動向に注意が必要だとしている。